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800ごはん/啓蟄

本日は二十四節気でいう啓蟄(けいちつ)。
七十二候では 蟄虫啓戸 (ちっちゅう こを ひらく)
冬ごもりの虫が出てくる頃だそうです。

800ごはん、啓蟄のレシピをアップしました。ご覧下さい。



今時期はミモザの花が美しい時期ですね。
こもこもとした丸いお花のミモザは人気がありますが、私も大好きな花です。

かえり道に通る花壇にも立派なミモザの木があり、花の咲くこの時期を毎年楽しみにしていますが、悲しいことがひとつ。

その花壇は百貨店の遊歩道にあるので、管理は百貨店がしているものだと思われます。
通勤通学で駅に向かう人たちの良く通るその道ばたの花壇はとってもよく手入れがされていました。
四季折々に花が咲き、ほどよく下草の処理がされ、私が庭を持ったらこんな風にしたいな、と思いながら眺める楽しい花壇でした。花壇の周りをあるくと分かりましたが計画的な植栽は参考になりましたし(庭はないですが)特にここのジキタリスは好きな色の花を咲かせ、見事なものでした。

そしてもうすこし駅に近づくと、桜並木の手前には桐の木があって、時期には紫の綺麗な花を咲かせ、寒くなるとそれこそ鈴なりの実をつける馴染みの木でした。
花壇の前にある店舗はもともとグリーンショップ。そのお店がカフェに変わり、コーヒーショップに変わってもお手入れはきちんとされていました。

しかし、さらに駅の最寄りにできた同じ系列の巨大施設が出来たこともあり、遊歩道はすっかり人通りも少なくなってしまいました。二つの花壇の真ん中にその場所に不釣り合いな大きな自販機がごんごんと立ち,花壇の向こう側に柵を立てて、スチールの椅子とテーブルと灰皿を置いた喫煙所が出来てしまいました。

それとともに手入れも以前のようには行き届いた印象も無く、荒れて枯れている草花もそのままになっています。
現在咲いているクリスマスローズやミモザは手入れをしているから咲いたわけではなく、もとから強い品種だから花を咲かせているのかもしれません。愛情は薄れ、どことなく寂し気な花壇は空き家のお庭のようです。心が痛む。

新しく出来た施設の敷地にもグリーンはありますがいわゆるグリーンで四季折々の楽しみがある感じではありません。

あの馴染みの桐の木もなくなりました。花壇はまた綺麗にしてもらえるのでしょうか。
すっかり日陰の存在です。
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by log-min | 2011-03-06 16:15 | おしごと